生徒会日和~Second Season~
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はやる気持ちと、大きくなりつつある股間を心の中で抑えながら、僕は手早くどんぶりなどを洗い、拭いて食器棚に納め、リビングに戻る。 そして、抱きついてくる歩さん。 「樹〜こんなに、欲しくなるなんて、私、欲張りだね」 すぐに唇を接して舌を絡ませる歩さん。
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