水泳部の陰陽
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一瞬のようで、永遠のように長く感じられた。 これがファーストキス…その味は、甘いけど、あまりにもほろ苦い気分だ。 唇を離した青山さんは、僕に向かって微笑む。しかし、その頬にはうっすら涙が見えた。 「僕で、いいの…」 「茅野くんだから、いいの!」 そう言って、制服を脱ぐ青山さん。 下に身に着けていたのは…真新しそうな競泳水着。
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