うちのマネージャー
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No.659
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聡介の体をまたぎ、ベッドの上に立ったイズミがゆっくりとバスローブを脱ぐ。聡介と俺の喉がゴクリと鳴った。 バスローブを受け取り、ローションを渡すと、イズミに手を掴まれた。 「もう少し付き合ってーや」 イズミは聡介の顔にまたがり、がっつり舐めさせながら聡介の尻に指をいれた。あんあん喘ぎながらピンポイントで狙えるとは恐ろしい。 「見てる方がキュッとなるわ」 「共恵ちゃんに仕込んでええなら今度教えるで」 「やめて」 「健哉、シゴいといて」 「…は?コレを?絶対嫌」
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