うちのマネージャー
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No.658
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「う、うう、、んはぁっっ、はぁ、あっ」 腰をモゾモゾさせながら目を開ける聡介とバチッと目が合った。 「起きたな、あと何度か抜くから、もう少し頑張れよ」 この刺激で理解できているのかわからないけど、涙目になり素直に聡介が頷いたので、いつも部員達にするように、肩を叩くように体をポンポンっと叩いた。 「はぅっ、んんん!」 指が聡介の乳首にあたり、どうやら良かったらしい。 イズミもゴクッと喉を鳴らして飲んでいる。ハハ… 「じゃあ、続きは2人でどうぞ」 帰ろうと立ったらイズミが手を出しきた。 「ティッシュ」 はいはい。ティッシュを渡すと口の周りを拭き、また手を出した。 「ローション」 はいはい。テーブルの上に置いたままのローションを取りに行く。
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