憧れの先輩3人組は…
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No.657
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下腹を激しく打ち付けて子宮口を突き上げる感触に環菜さんは媚声を上げる。今迄の交わりですっかり僕のペニスの味を覚えた膣はウネウネと絡みつき、子宮口も亀頭の先にキスをするように吸い付いてくる。子宮口を突き上げられる度に体が揺さぶられて甘い悲鳴をあげる。 「あぁあっ!はあぁんっ!きっ、きもちいいっ!んぅっ!き、きもちいいっ!あうぅっ!はあああぁっ!おなかがっ、ゴリゴリってっ!ああぁっ、ああああぁぁああっっ!!」 媚声を上げ続ける環菜さんに、僕はは子宮口に亀頭を押し付けるとグリグリと擦り付ける。コリコリと子宮口を刺激された彼女は、体をビクビクッと痙攣させて絶頂する。しかし、僕の攻めは終わらない。 「っぁああぁあっ!あんっ!はううぅっ! はっ、はげしっ、いぃっ! あぅっ、ああぁんっ!あぁああぁんっ!おっ、奥がぁっ! ひぃああぁぁぁぁあぁっ!」
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