学園ご意見所X
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No.654
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ナナさんはニコニコしながらこころ先生の頭をナデナデする。 見た目通りと言うか、こころ先生の友人はみんなこう言う対応なのだ。 「今日は淳子さんを見習ってこころんを嫁に貰いに来たのよ」 「あー・・・行き遅れる前にサッサと貰っちゃってください」 「行き遅れる前提なのぉっ?!」 砕けた感じでそんな事を言うナナさん。 報道番組の固い表情からバラエティに進出してかなりフランクに見えていたけど、そっちが素のようだ。 「しかし、噂の西浜さんに会ってみて思うけど・・・やっぱ、オーラが違うよね」 「でしょ!」 ナナさんが私の事を知ってるとか・・・ どこからそんな情報が行ったのだろう。 「もしかしてオーラの出処はここですか?」 「うん、こころんには一生望めない素晴らしいおっぱいだけど、そこじゃないわよ」 「こら!私だってそれなりはあるんだ!」 「A Aじゃないの?」 「Aだよ! A!」 おっぱいのサイズは・・・ こればっかりは仕方ない。 ただ、大きければいいと言う訳では無いと心から言いたい。
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