憧れの先輩3人組は…
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結花さんのお腹を僕の吐き出した白濁で染め上げていく。 結花さんは僕に抱き着きながら身体をプルプルと痙攣させ、絶頂した。 少しするとぐったりと僕にしな垂れかかってくる。 「あらあら、もうイッちゃった」 「慶太と合体するのも早かったね」 「まあ結花らしいといえばらしいよね」 「だね」 「慶太も余韻に浸ってる暇はないからね?」 「ですよね…でも、いったん出ません?」
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