憧れの先輩はいろいろヤバい
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希海さんと僕の行為を見させられていた際はどこか冷めた表情だった木原先輩(ついでに音夢さんもそんなような表情だった)が、今の表情は、瞳に熱が加わったような、一瞬たりとも見逃さない、そんな空気がこちらにも伝わってきていた。 「凄い。すごい。熱いし、硬い」 音夢さんが僕のを扱きながら感動したような声を上げる。 「こうやって、最初からしたかったな。心から好きって言える男の子と、したかったんだ…」
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