水泳部の陰陽
-削除/修正-
処理を選択してください
No.65
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あっ、青山さっ」 もううまく言葉が出ない。なんと喋ればいいかわからない。 頭の中が大混乱だ。本当にこれでいいのか? 「茅野くん」 青山さんが近づく。僕は壁際に追い込まれる。 「………好き」 そして、唇が重なる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
水泳部の陰陽
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説