肉便器JK御手洗琴音の伝説
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洗剤は口に入ると苦く、膣に入るととても沁みるけどそれすら私には相手を喜ばせるという喜びで胸と下腹部がキュンキュンとした。 決して広くないお風呂場で三人が体を密着させて乱れた。 二人が満足して泡をシャワーで洗い流す。 ドライヤーで髪を乾かして服を着ると家路につく。 いつもユウくんが「女の子は遅くなったら送ってあげるもの」という男の美学から家の前まで送ってくれた。 その途中でユウくんは私の耳元でささやいた。 「ねえ、今度アナルSEXしてみようよ」 と。私は全身にゾクゾクしたものが走り、アソコから愛液があふれパンティを汚した。
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