生徒会日和~Second Season~
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歩さんに覆いかぶさって、一心不乱に突き続ける。歩さんはもう文字にするのも難しいような声を上げ続ける。 「いつき、いつきぃ…」 それでも僕の名前は呼んでくれているようだった。 何分くらい経っただろう…さすがに、ちょっと疲れて、入ったまま動きを止めて歩さんの上に完全に重なり、歩さんの背中に両腕を回していく。
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