Figurine Girl
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「またイッたか…早漏め」 もはや反論する気もないのか、爺は放心状態で天井を眺めていた。 「まあいいか…ところで、正解は何なんだ?」 俺は股間部パーツを掴んで激しく上下させながら聞いた。 「くはぁ!ちょ、ちょっと休ませてくれぃ…」 「答えろよ、ほれほれ」 さらに速度を上げてやる。 「わ、わかったから、言う、言うから!ご褒美もやるから!」 爺は必死に懇願してきたので、手を止めてやった。
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