肉便器JK御手洗琴音の伝説
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No.64
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男子も男として女をイカセたいと思ってるのか私が頑張るほどに腰を激しく振ってくる人もいた。 でも激しいだけじゃ私はイケない。 私はイクことよりただイカせるだけじゃなく気持ちよくなってもらうことを喜びとして男子たちを絶頂へと導いていった。 最後の男子も私をイカせることはなく私の膣で射精を済ませ、お掃除フェラを終わらせて帰って行った。 私はシャワーを借りて炭の無香料のボディソープで体を洗う。香料入りだと体からいい香りがして親に怪しまれるかもしれないという配慮から用意されたものだった。 私が体を(特に股間を念入りに)洗っているとユウくんとタケルくんが入ってきて一緒に私の体を洗ってきた。 ソープで滑る手で体を滑るように撫でてオッパイやお尻を愛撫してくる。 思わず私は「アン」と甘えた声を漏らしてしまう。 私はボディソープだらけのチ○ポでも構わず受け入れる。
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