学園ご意見所X
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No.635
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ここで逆襲とか言うのもいいけど、私はあえて何もせず愛華センパイにされるがままでいる。 同じ女子で快楽を知り尽くしている愛華センパイの指は、的確に私の感じる所を責めて高みに昇らせていく。 「ふふ・・・ヒナちゃん、可愛い」 私のおっぱいと股間を弄り回しながら上機嫌の愛華センパイ。 やっぱり美人さんは攻めようがヤラれようが様になってしまう。 最近トッコちゃんやりっちゃんを攻める私だけど、童顔ちんちくりんの私がやると自分でも違和感あるなぁとか思ってしまう。 「みんなに可愛がられるヒナちゃんもいいけど・・・たまに独占してアヘらせたくなるわ」 私も愛華センパイに独占されて可愛がられるのがとてもいいです。 と、そんな事を言う間も無く、愛華センパイの指は私を攻め立てる。
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