生徒会日和~Second Season~
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しばらく、そのまま抱き合ったあと、さすがに、お湯の中で液を出しまくったので、お湯は抜いていった。 お湯が抜けても、しばらくの間僕たちは時々キスしながら抱き合っていた。 そして、僕がちょっと寒さを感じて、歩さんの手を取って立ち上がった。 軽くシャワーを浴び、バスタオルでお互いに拭き合ったあと、僕たちは何も身に着けずに脱衣所を出た。 「ねえ、横に、なりたいぃ、ベッド行こ」 「えっ、三回目いっちゃうかも」 「いいよお、いっぱいしたいんだから」
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