生徒会日和~Second Season~
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No.633
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歩さんは必死に僕の体にしがみつきながらビクンビクンと体を震わせていた。 ドクドクと流し込まれる感覚はとても気持ちよくて全身から一気に力が抜けていく感じ。そのままお湯の中に身を任せていく。 「……………あああぁぁっ、はぁあっ、二回目、っ」 「ごめん」 「んふ……いいのっ、今日は、樹と、たくさんしたくて来たんだから…」
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