学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.632
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
オッサン教師の連中とか、電車の中で顔を合わすサラリーマンとか、私を好奇の眼で見てくるのはよーくわかる。昔はそれすらも避けたかったくらいなんだけど、今じゃ違う。 「あぁ、このデカパイ、たまんね〜」 今思いっきり揉まれてますけどね、美少女の皮被ったオッサンに…でもそれは愛華センパイだからいいわけであって。 「遼くんのデカチンも大好きだけど、ヒナちゃんはもっと好きだよ」 「もう、あれだけ狂っておきながらぁ」 「そんなこと言うヒナちゃんはお外でたっぷりイかせちゃうからぁ!!」 「んあっ!?あんっ!」 ビキニの布が意味ないくらいにずらされて、乳首もろとも攻め立てる愛華センパイ。 私の弱いところまでしっかり知っておられる…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説