痴女子中学生 アユミ
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「今日はねぇ…」 アタシはカオルコちゃんの可愛らしい顔をニタニタと見つめた。 「な…なに?」 結構、緊張した面持ちでアタシの瞳を覗き込む薫くん。 その時。 ピンォ〜ン♪ 来た!安藤さんだ。 「チホちゃん…こちらはカオルコちゃん」 アタシは安藤さんを部屋に招き入れるとカオルコちゃんを紹介した。 「こんにちは…」 「こ…こんにちは…」 初対面の二人は緊張しまくっているみたいだけど…安藤さんの性格やカオルコちゃんの素性を考えれば当然かな。
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