学園ご意見所X
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No.631
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まぁ、根本的な身体能力の違いで追いつかれた私。 おっぱいをムギュウと掴まれて確保される。 「ああ・・・ヒナちゃんのデカパイ好きぃ・・・ぐへへ」 「愛華センパイっ、エロすぎぃ!」 この大きすぎるおっぱいも昔はコンプレックスだったけど、愛華センパイ含むみんなに可愛がって貰ってるうちに気にならなくなった。 いや、気にならないどころか、最近は自分からおっぱいアピールしてる感もある。 見られるのも触られるのも揉まれるのも今では嬉しかったりする。 意外な話だが、私のおっぱいガン見してくるのは殆どが女子。 男子はチラ見で、こっちが気付くと視線を逸らす子が殆どだ。 そんな所を見ると可愛らしくもある。 ヤリチンなイケメン男子達も勿論見るのだが、彼らはどっちかと言うと身体より視線を合わせてくる場合が多い。 ああ、オトそうって思ってるんだなと感じるのがまたいい。 そしてガン見してくる男子の典型がオヤジ達。 無論、コイツらは卑猥な目だ。 それは嫌だったけど、今では逆に『オマエらのモンじゃねーから!』的な余裕で鼻で笑えるようにはなってきた。
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