憧れの先輩はいろいろヤバい
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「僕自身もいまだに信じられないところはありますけど、希海さんがそうなるんだから結構すごいのかな、とは思います」 「遊佐くんって、天然?」 「いえ、そんなことは…」 「まあいいわ。音夢、やりましょ」 「(コクン)」 木原先輩が朝霧先輩を促す。朝霧先輩は無言で小さく頷いた。 「あんまり上手くないかもしれないけど、頑張るね」 朝霧先輩が耳元で囁いて、僕の竿を握った。
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