いいなり女子
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No.63
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そして、黒板には「スクープwwwあの齋藤さんが…まさかの変態ケツ出し屁こき女だったwww放課後、毎日のように誰も居ない教室で1人…すっぽんぽんになって下品なガニ股ポーズで巨大尻を豪快に突き出し…ケツの穴を広げながら屁をこいていたwその無様で下品な一部始終をご覧下さいw」と書かれていた。 「…なに…これ…。」後輩は言葉を失った。 尊敬していた齋藤先輩のありえない光景を目の当たりにして、頭が真っ白になった。 「(今日はなんだろ?…目隠しして…ヘッドホンから合図があったら指示通り行動しろって…なんか変な感じ…。)」 唯は自分の周りに書かれている内容も自分を慕ってくれている後輩が教室の入口から自分の恥ずかしい姿を直視していることも全くわかっていなかった。
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