聖華学園
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No.63
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弥生は、急ぎ淫臭の漂う部屋には入り、美月の姿を見て容体を確認し、清司に声をかけた。 「安心してください、清司様、校長先生は、失神されてるだけですわ。」 「ふぅ〜ん。僕びっくりした。何が何だかわからなくて・・・・・。」と言い訳をする清司。 弥生は、母の姿を見て、自分もこうされるといいなぁという欲望が沸き、少し濡れていた。 ふと時計を見る、弥生。「あら、もう3時廻ってますわ。校長先生が起きるまでおやつでも召し上がっててください。」と言い、校長室にある電話の受話器をとり、どこかに連絡していた。
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