憧れの先輩はいろいろヤバい
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「それに希海によると最初は流されるがままだけど、いつの間にか立場逆転で一方的にメチャクチャ犯されるんだっけ?虫も殺せなさそうな大人しそうな顔して結構な凶器をもった獣になるらしいわね」 「正直ちょっと疑わしい気もするけど……あの希海の恋人だもんね」 「それにいくら可愛い男の子が好きでもそれだけの子にあのプライドが高い女王様な希海が自ら性奴隷宣言なんてしないわよね」 「プライド高いんですか?まあ、人前では凛として頼もしい感じですけど……」 「普通なら君を可愛がる事はあっても可愛がられる事を良しとはしない筈だよ」 「あくまで主導権は自分。希海が主で相手が従って立ち位置を崩す事はあり得ない……と思ってたんだけどね。2人きりだとどうなの?」 「面白がって色々振り回してくれたり、過保護に愛でたりしてくれますけど……僕が積極的になると、というか、僕に乱暴な事されたり罵られたりすると一瞬で、その、奴隷モードになります」 「昨日までなら一笑に付してたわね」 「あの希海が自ら奴隷?あり得ないわねって相手にしなかったでしょうね」 「つまり、遊佐くんとのHってそれだけ凄いって事だよね?」
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