聖華学園
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No.62
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「美月っ、美月、ねぇ、美月ってば・・・・・。」 清司の声掛けにも反応せず、美月は失神していた。 焦る清司、急ぎ美月の心臓の鼓動を確認する。そして、インターホンを取る。 インターホンは、ホットラインとなっており、弥生、皐月、葉月のいずれかにつながるようになっていた。 「美月、美月がぁぁぁぁ。」 という清司の焦った声を聞いた弥生は、急いで校長室に向かう。隣のドアをノックし、 「清司様、どうかされましたか?」と弥生は尋ね、清司は急いでドアを開ける。 「美月がぁぁぁぁぁ しんじゃったかも〜。」
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