うちのマネージャー
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No.618
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二人でシャワーを浴びた後、食事も兼ねて夕暮れの街でデートをする為に外へ出た。 健哉のスーツに合わせて落ち着いた色のワンピースを着た共恵は、少し照れた様だった。 「だって、デートなんて生まれてから一度もした事ないんだもん、ドキドキするデショ?」 「へー、そんなもん?もっと恥ずかしい事ヤッてんじゃん♪」 「な…!!もう!知らないっ」 繋いだ手を放し、真っ赤になってプリプリ怒る共恵に笑いながらついていく。
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