生徒会日和~Second Season~
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No.611
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本文
歩さんに鏡の前の自分の姿を見てもらいながら、僕は左手で歩さんの胸を揉み、右手はゆっくりと下半身へと近づけていく。 「ふあっ、はあっ、いっ、樹っ、あっ、そんなっ」 「歩さん、前向いて」 「ふあっ、あっあっあっ、見られ、てるのに、樹に、ヤられちゃって、んあんっ!!」 右手の指先を歩さんの割れ目に這わせる。汗やお湯ではない温もりを含んだ潤いを感じる。
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