痴女子中学生 アユミ
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「それなら、一緒に料理したいな」 恵お姉ちゃんはアタシの料理の先生でもある。 一人暮らしができているのはそういう意味でも、恵お姉ちゃんのおかげだったりする。 「わかったわ、それじゃお手伝いよろしくね」 アタシと恵お姉ちゃんはハダカの上にフリフリのエプロンを付ける。 「エロいけどやっぱり似合わないよね」 「本当よね、こんな格好はあまり見せられないよね」 ハダカエプロンは良いんだけど、2人ともデカイからフリフリはキツかったりする(笑)。 でもやっぱり女の子だからかわいい格好に憧れもあるんだよ。
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