学園ご意見所X
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No.610
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「ひゃんっ、あっ、そこぉ、だめっ、あっ、やぁ」 両足をぐっと固定し秘奥を舐め続ける潤くんに真奈美ちゃんが甘い声で叫び続ける。 後ろから私がずっと抑えているから真奈美ちゃんに抵抗の余地はない。 真奈美ちゃんとて本気で嫌がってる声ではない。これは堕ちる寸前の、甘い声。 「いやぁああぁ……そこ汚いからぁ、ホントにダメぇ…」 「そんなことないよ」 いったん顔をあげ真奈美ちゃんに微笑む潤くん。 素晴らしいイケメンスマイル。
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