学園の牝
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No.610
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その感覚に茜は意味を成さない悲鳴を上げながら、自分が鷹栖浩二の専用奴隷となったことを実感する。 だがそれを実感するのはまだ期の早い話であった。 「う、うー・・・ッ!」 「こ、浩二様?いかがなさいましたか?」 アレだけ出して不満そうにうなる浩二の様子に、明日香が恐る恐る声をかける。 それは彼女の考えうる中で、最悪の展開でないことへの希望が言わせたセリフだったのかもしれない。 だがそんな希望もあっさりと打ち破られる。 「ま、まだだっ!まだスッキリしないっ!」 「はえ・・・?ひぐっ!?」
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