学園の牝
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No.608
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「ン・・・あぁ・・・はあぁ・・・」 「さぁ、浩二様。浩二様も動いてください。 もう茜は浩二様のモノなのですから」 「お、おお」 明日香に促され、浩二はおずおずと腰を動かす。 初めて味わう女の膣の中は温かく、そして気持ちのよいものだった。 最初は茜にムチャをさせまいと自分を抑えていたものの。 やはり精力旺盛な年頃の、それも絶倫の鷹栖家の男子がガマンできるはずもなく。 あっという間にリミッターを振り切り、茜の処女の身体を蹂躙していく。
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