学園ご意見所X
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No.607
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「小さいでしょ?」 「うん・・・これで西浜さんが・・・」 「そうだよ、私はこのオチ◯チンの虜だからね」 もう潤くんにコンプレックスは無いんだろう。 これだけ女の子を虜にできれば、コンプレックスを感じる理由が無いんだろう。 「真奈美ちゃんが体験したオチ◯チンの中で最小じゃない?」 「うん・・・ここまで小さいのは初めて」 少し頬を赤らめる真奈美ちゃんの後ろから私が抱きつく。 ビキニになった真奈美ちゃんは結構いいボリュームのおっぱい。 着痩せするタイプなんだろうか、Fぐらいありそうだ。 そして潤くんが軽くキス。 軽いキスをしながら髪を撫でる。 いきなりガツガツ来ないのが潤くん流で、ゆっくり溶かしていくような感じでいつも私達をメロメロにして行ってる。 軽いキスからだんだんと濃厚になっていくキス・・・ 真奈美ちゃんから甘い声が漏れてくる。 表情もいい感じて蕩けてきた。
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