生徒会日和~Second Season~
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No.607
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その問いに僕は黙って頷いて、2人で浴室に向かった― お互い服を脱ぎ捨て風呂場の中に入る。 その間は沈黙。 そしてひたすら我慢。 歩さんがシャワーの蛇口に手を伸ばしかけた瞬間で、僕は欲望を解放させた。 「んふ!?ふぁああああっ!?ひゃっ」 背後から歩さんを抱き、豊満な2つの果実を掴んでこね回す。 ずっとずっと待ち望んでた感触。
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