学園の牝
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No.607
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「い、いいの?」 「だ、大丈夫です!こんなときのために勇太郎様からやり方を教わってますから!」 事前に浩二の父親から性の手ほどきを受けていた明日香は、心を鬼にして現状維持を申し出た。 不安がる浩二と身を呈して自分を助けてくれた茜のために、明日香は茜に近寄ってその唇を奪った。 口内を舌で丹念に舐め回し、両手で茜の胸を揉んだり乳首を弾く。 女同士のやり方なんて初めてだったが、2人のためにもそんなことは言ってられない。 明日香は少しでも茜が気持ちよくなるように愛撫とキスを繰り返した。
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