学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.606
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「2人共可愛い過ぎるからついつい」 「うんうん、分かる分かる!」 潤くんより大きく逞しいアスリート女子のトッコちゃんとりっちゃん。 でも潤くんにかかれば大きな子猫ちゃんと言った所だ。 真奈美ちゃんがびっくりしたような顔をしてるけど、女の子みたいな潤くんがここまで野獣とは普通思わないだろう。 「伊瀬真奈美ちゃん・・・どうもセックスが楽しめないんだって」 「そっか・・・僕も以前はそうだったけどね」 ああ、確か潤くんは引き取られた先で性的虐待を受けていたんだった。 そのせいで超絶テクの両刀使いになったんだけど、確かに私と初めてした時はぎこちなかった。 「僕はひなたちゃんのお陰でセックスで幸せを感じられたんだ・・・」 微笑む潤くん。 そう言われると少し照れる。 「こんな僕でいいなら、真奈美ちゃんの助けになりたい」 「あ・・・こちらこそお願いします」 真奈美ちゃんちょっとぎこちない。 あの頃の潤くんを見てるようだ。 潤くんはガウンを脱ぐ。 女の子のように華奢な身体に、小さなペ◯ス。 でも堂々としている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説