学園の牝
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No.606
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そして先端が最奥まで埋め尽くしたとき、浩二はようやく安堵のため息をついた。 そして次の瞬間、陸に上げられた魚のごとく涙をこぼしながら口をパクパクさせる茜に気づくのであった。 「あ、茜っ!?だ、大丈夫かっ!?」 「・・・ッ、・・・ッ!」 返事をしない茜に危険なものを感じた浩二は、とりあえず中のモノを抜こうと腰を引く。 しかしいつの間にか正気に返っていた明日香が、それに気づいてあわてて浩二を押し止めた。 「だ、ダメです、浩二様っ! 今抜かれたら、もう浩二様のお相手ができなくなってしまいますっ!」
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