学園の牝
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No.605
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そしてついに浩二の剛直が茜の秘裂に潜り込み始めた。 ズッ・・・!ズズッ・・・! 「い、ぎッ・・・!?」 茜は身体を裂くような激痛に、短い悲鳴をあげて身悶える。 処女の身体で浩二の剛直を受けるのは、やはり無理があったのかもしれない。 おまけにこのときの浩二はまだ女を知らない。 手加減を知らない容赦ない動きが彼女の痛みをさらに引き出している。 だが、浩二は茜の様子に気づかない。 ただ自分の判断で少しずつ奥へ奥へと侵入していく。
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