学園の牝
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No.602
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(う、うう・・・。怖いっ!怖いよう・・・!) しかし浩二の専用奴隷になるためには避けては通れぬ道。 茜はくじけそうになる心にムチをいれて奮い立たせる。 そして茜はベッドに寝そべると、M字開脚した状態で秘裂を両手で押し広げた。 「よ、よろしいですか、浩二様!? い、入れる場所はここ。ここですからねッ!?」 茜は顔を耳まで赤くしながらなけなしの知識を使って入り口を指し示す。 すると浩二は入り口を確認しようと思ったのか、すぐに挿れようとはせず、顔を間近に近づけて観察を始めた。
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