学園の牝
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その反応に危険なものを感じた茜は力の入らない下半身にムチを打って明日香の救出に向かう。 「こ、浩二様!待って下さいっ! わわ、私がやり方をお教えしますからっ! ですから落ち着いてくださいっ!?」 「む・・・」 茜の必死の懇願に、浩二はやや不満げにその動きを止める。 自力で挿入したかったのだろうが、やはり1人では無理だと思ったようだ。 これで明日香は当面の危険を避けられたが・・・。 今度は助けた茜に浩二の魔手がせまりつつあった。
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