学園の牝
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「・・・あれ?」 うまくいかないことに首をかしげる浩二。 とりあえずもう一度やり直してみる。 ツルンっ! 「ひがっ?!」 また外れた。むきになった浩二は、意地でも挿れてやろうと今度は連続でピストン運動を開始。 しかしうろ覚えの知識で放たれた乱打はことごとく外れ・・・。 「ひぃっ!?ああぁっ!?おあぁっ!?」 なぜか狙い済ましたかのように、小さな突起物に連続して当たるのであった。 敏感な部分を激しく何度もこすられるたび、明日香は白目をむいてのけぞり、悲鳴を上げる。
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