特進クラスの日常と事情
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┗昭和脳太郎
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「うあぁぁぁ…」 敦司は、外に聞こえるかも知れないことも忘れてうめいた。 アキラとの経験でずいぶん快感にも耐えるようになったが、この容赦なく襲う二つの快感。カンナの求める液を吹き出すのに時間はかからなかった。 「それじゃあ、また」 カンナが液を回収してお礼をいい、敦司は帰途についた。 “石川の成績を下げる話は、出てこなかったな。それは、データから、心配ない、ということなのだろうか…” 敦司はそんなことを考えながら歩いた。 まあ、まずはやるべき勉強をやる。敦司は決意を新たにした。
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