肉便器JK御手洗琴音の伝説
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┗匿名さん
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テープなどの拘束から解放されているけど、股間を中心に体中ベトベトとゴワゴワした間隔に包まれていた。 「ほれ、淫乱嬢ちゃん。目が覚めたならシャワー浴びてきな」 痴漢さんはそういうと私のお尻をピシャリと叩いてシャワーに向かわせた。 私はシャワー室の前で立ち止まるとちらりと痴漢さんを見て「琴美です」とつぶやいた。 「ん?」 「私、…御手洗琴美です」声を振り絞って何とか名前を言うと私はシャワー室に入って頭からお湯を浴びた。 体が温まり地が巡りだすと喉の奥やあちこちが痛んだ。それは筋肉痛というより肉離れの前兆にも感じられた。 今まで使ったことのない筋肉が引っ張られたことで新しい性感が誕生した証なのかもしれないと
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