おっぱい学園 楽しい学園性活
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「ちょっと待ったー!」 由佳姉のおっぱいを揉み始めた途端、理事長室の扉が勢い良く開かれた。 「由佳お姉様のおっぱいはワタクシのモノですわ!」 「ピツレアさん!?」 「えっ、誰!?」 扉を勝手に開けて現れたのは金髪碧眼のお嬢様だった。 「ゲスな男になんてお姉様のヴァージンは渡しませんワ!」 ピツレアと呼ばれたお嬢様はいきなり僕に目掛けバスターソードを振りかざすと斬り掛かって来た。 「せい!」 だが刃が僕に届く前にピツレアの体がくの字に曲がる。 「フゴッ!!お、お姉様なぜ!?」 「せい!せい!!」 「ごふっ!」 地面に落下がするまでの間に更に二発の追撃を受けピツレアは理事長室に転がれた。 「これから良い所なのに邪魔しちゃダメよ」
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