水泳部の合宿
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
詩織に岩場に人が来ないか見張られながら、先生は僕の海パンからモノを取り出して扱いてきた。 「井原君、抜かないとずっとこのままんだよね?先生がなんとかしてあげる」 「そんな、いくらなんでも…」 「男子部員のケアだって、ちゃんとできるから、辞めるとか言わないでね」 「せ、先生…」 「井原君の結構立派よ、学生時代に後輩のいくつか見てきたけど…これはなかなかいいわね」 先生は背中に胸を押し付けて手コキしてくる。僕は訳がわからないながらも感じてしまってる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
水泳部の合宿
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説