お茶の間同好会
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
削除
ペンネーム
┗特命
本文
「まったく・・・勝手だな、あの人は・・・」と俺は電話を切った。 「あの・・・忙しいなら私・・・出直したほうがいいよね?」とミカは恐る恐るハルキに尋ねた。 「ん?いや、大丈夫だよ。ミカさん」と俺は携帯の電源を切って胸ポケットに仕舞った。 「さて、お悩みは一体何ですか?」と俺は尋ねた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
お茶の間同好会
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説