ゴミ箱幼女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「俺…初めて無修正を見た。」誰かが言った。 無修正どころじゃない。本物じゃないか。 その夜、寮の俺のベッドの上で、俺と作太郎はえくすをはさんで「川」の字になって眠った。 あんなえくすの姿を見せられたあとなのに、俺たちは眠ってるえくすには何の手出しもしなかった。 ただ、こんな話をしただけで。 俺「えくすの耳のうしろ、いい匂いするな。」 作「ほんとだ。春の野原の匂いだな。」 意外とマジメな俺たちのせいか、ひと月を過ぎてもえくすの存在は俺たちの間だけでしか認識されていない。 昼間は学校に連れてきて、文化部の空き部室なんかで過ごさせてる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
ゴミ箱幼女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説