帰り道
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…… 次の日も僕は、帰り道に恵美さんと公園を歩いた。 どころが、恵美さんはいつもと違う場所に歩いていった。 そこは公園の一角にある展望台だった。恵美さんは笑顔を見せて言った。 「もしかしたら今日、『消火』のためにおしっこをためてきたわけ?」 「はい…」 「残念だけど今日はタバコ忘れたんだ…そのかわり、ここから思いきりおしっこしてみなよ。」 「展望台の上からですか?」 「そうよ。今なら誰もいないから。」 「下の森に…誰かいたら?」 「今いるとしたら隠れてエッチするカップルでしょ。思いきりかけてやれよ。」 僕は展望台の端に立って、夕暮れの色に染まる森におしっこをした。 「もっとチ▼ポを上に向けたら遠くへ飛んだんじゃね?」 「あ、そうでしたね…」 恵美さんは僕に寄りかかってきた。僕はあわててチ▼ポをしまいこんだ。 「私にかかわってちゃダメだよ。」恵美さんが言った。 「キミにどんどん、変態なリクエストしていっちゃうよ。」
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