新しい性活
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「あぁァん…んう…あん…」 僕はついに… 「姫野さん?」と声をかけてしまった 「はっ…い………………………………いやぁぁぁァァァ!!!!!!!!」 姫野さんはとても恥ずかしがっていた。 その後、やはり今まで一人部屋だったから、オナニーの癖がついてしまった、と聞かされた。 「お願い!他の人には黙っておいてくれる?」 このもちかけに、僕はある条件をつけて、OKをした。それは… 「僕とセックスしてくれるなら」というものだ。 勿論、不純異性交遊はいけないので、姫野さんは戸惑っていたが、この秘密をどうしても知られたくないらしく、この条件を受け入れた。 それから________________ 僕らは毎日、夜になるとセックスをした。 「はぁぁん!!気持ちいぃ〜!!まんこ!まんこ!びゅくびゅくするぅ〜!!!」 「やっぱり、姫野さんは中出しが好きだなぁ♪」 そう、僕は毎回、中にだしていたのだ。 子供ができたら…という不安もあったが、中出しの快感を味わうと、どうでもよくなってきてしまった。それは、姫野さんも同じこと。 しかし…それ以外に不安なことが、 もう1つあった。それは、よる7時に 見回りにくる先生だ。
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