公衆便女教師
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「あれ?先生、震えてんじゃね」 「本当だ!寒いんすか?」 「ふ…震えてなんか…い…いないわよ…!!」 強がってみせてもバレバレだ。麗華は内心ではヘビに睨まれたカエルの如く萎縮していた。それは生徒達にもすぐに伝わった。 「よっしゃあ!思いっきりひんむけぇ〜!!」 「「「おぉ〜!!!!」」」 一人の掛け声を合図に数十本の手が一斉に麗華に伸びた。 「キャアァ〜〜〜〜〜!!!!?」 スーツの上着とスカートは脱がされ、ブラウスとタイツは引き裂かれ、ブラジャーは引きちぎられ、パンティは引きずり下ろされた。麗華はあっという間に全裸に剥かれた。 「うおぉ〜〜!!先生の乳でっけぇ〜!!」 「おい!ブラに“Kカップ”って書いてあるぜ!」 「Kカップ!?そんなデカチチ、AV女優だってなかなかいねえよ!」 「ケツもデカくてマジでエロすぎ!」 「体が“犯してくれ”って言ってるよな!」 「よっしゃあ!じゃあご希望に備えて存分に犯してやろうぜ〜!」 「いやあぁ〜〜〜!!!!お願いぃ!!許してぇ〜〜!!!」
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