NTR危険予知能力
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店が空いていたし、女性店長も豊満な上に大らかで優しいお姉さんという人物で、下着選びにレンも参加させられた。 しかし、ルナのサイズですぐ購入できるものとなると派手で大人っぽいものとなった。 「ねえ、デートプランは決まってるの?」 「遊園地です、チケットもあるし…」 「ダメよ、カレシ君。せっかく勝負下着が揃ったんだから、オトナの遊園地に直行でしょ」 最後は店長がチケットを引き取る代わりにスキンを渡されて店を出る。そして、アドバイスどおりに百均でサングラスを買って顔割れ対策をしてホテル街に入る。 「ごめんね、レン君。せっかちな流れになったみたいで」 「いいよ、いいよ。僕もルナの下着姿見てムラムラしてたし」 手近なラブホに入ると、レンはこれでルナを救えると感じた。しかし、彼は童貞だし、及び腰だった。彼女はそれを見抜き、ある提案をする。
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