学園の牝
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No.597
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「・・・〜〜〜ッ!」 そこから先はどうなったかは言うまでもない。 茜はまだ童貞の浩二の指使いによって絶頂地獄へと追い込まれた。 気を失うことも許されず、幾度となく絶頂に上り詰める。 悲鳴を上げる声はかすれ、ようやく浩二の指が引き抜かれる頃には茜という人間はまな板に上げられた魚のようにぐったりとその身体を横たえていた。
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